新医療機器の審査報告書をベースに申請企業と審査担当者がそれぞれの申請・審査プロセス等を説明いただく「新医療機器の承認審査に関する研究会」の第15弾として、以下のプログラムを企画致しました。
今回は、合成心血管パッチ(販売名:シンフォリウム)を題材として、企業側、審査側双方の視点から、申請・審査経験を踏まえての安全性、有効性実証のためのストラテジーの構築方法や申請時の留意事項等についてご講演いただき、その後、参加者とのディスカッションを行います。
申請者と審査側との相互理解を深め、参加者の皆様の今後の申請戦略の一助となることを期待します。
14:00-14:30 | シンフォリウム の承認申請について 帝人(株) 再生医療・埋込医療機器部門インプランタブルメディカルデバイス開発部 薬事・臨床開発グループ 菊池 晃介 氏
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14:30-15:00 | シンフォリウム の承認審査について (独)医薬品医療機器総合機構 医療機器ユニット 医療機器審査第一部 白井 裕子 氏 |
15:00-15:45 | ディスカッション |
新医療機器の審査報告書をベースに申請企業と審査担当者がそれぞれの申請・審査プロセス等を説明いただく「新医療機器の承認審査に関する研究会」の第14弾として、以下のプログラムを企画致しました。
今回は、全身麻酔用医薬品投与制御プログラム(販売名:全静脈麻酔支援シリンジポンプ制御ソフトウェア)を題材として、企業側、審査側双方の視点から、申請・審査経験を踏まえての安全性、有効性実証のためのストラテジーの構築方法や申請時の留意事項等についてご講演いただき、その後、参加者とのディスカッションを行います。
申請者と審査側との相互理解を深め、参加者の皆様の今後の申請戦略の一助となることを期待します。
14:00-14:30 | 全静脈麻酔支援シリンジポンプ制御ソフトウェア の承認申請について 日本光電工業(株)臨床開発・RA統括部GRA3課(臨床開発課 企画係) 両國 年宏 氏 |
14:30-15:00 | 全静脈麻酔支援シリンジポンプ制御ソフトウェア の承認審査について (独)医薬品医療機器総合機構 プログラム医療機器審査室 古森 亜矢 氏 |
15:00-15:45 | ディスカッション |
新医療機器の審査報告書をベースに申請企業と審査担当者がそれぞれの申請・審査プロセス等を説明いただく「新医療機器の承認審査に関する研究会」の第13弾として、以下のプログラムを企画致しました。
今回は、経カテーテルウシ心のう膜弁(販売名:エドワーズ サピエン3)を題材として、企業側、審査側双方の視点から、申請・審査経験を踏まえての安全性、有効性実証のためのストラテジーの構築方法や申請時の留意事項等についてご講演いただき、その後、参加者とのディスカッションを行います。
申請者と審査側との相互理解を深め、参加者の皆様の今後の申請戦略の一助となることを期待します。
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新医療機器の審査報告書をベースに申請企業と審査担当者がそれぞれの申請・審査プロセス等を説明いただく「新医療機器の承認審査に関する研究会」の第12弾として、以下のプログラムを企画致しました。
今回は、冷却療法用器具及び装置(販売名:Paxman Scalp Cooling システム Orbis)を題材として、企業側、審査側双方の視点から、申請・審査経験を踏まえての安全性、有効性実証のためのストラテジーの構築方法や申請時の留意事項等についてご講演いただき、その後、参加者とのディスカッションを行います。
申請者と審査側との相互理解を深め、参加者の皆様の今後の申請戦略の一助となることを期待します。
本研究会の参加者は、研究協力制度のご連絡担当者にメールでお送りしました当該品目の審議結果報告書を事前にご一読ください。また事前に当該品目の審議結果報告書に関するPMDAへの質問を受付いたします。事前質問のある方は、8月19日(水)17:00までに指定用紙にご記入の上、研究所宛メール(mdsi@jaame.or.jp)までお送りください。
14:00~14:30 |
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新医療機器の審査報告書をベースに申請企業と審査担当者がそれぞれの申請・審査プロセス等を説明いただく「新医療機器の承認審査に関する研究会」の第11弾として、以下のプログラムを企画致しました。
今回は、横隔神経電気刺激装置(販売名:NeuRx 横隔膜ペーシングシステム)を題材として、企業側、審査側双方の視点から、申請・審査経験を踏まえての安全性、有効性実証のためのストラテジーの構築方法や申請時の留意事項等についてご講演いただき、その後、参加者とのディスカッションを行います。
申請者と審査側との相互理解を深め、参加者の皆様の今後の申請戦略の一助となることを期待します。
本研究会の参加者は、研究協力制度のご連絡担当者にメールでお送りしました当該品目の審議結果報告書を事前にご一読ください。また事前に当該品目の審議結果報告書に関するPMDAへの質問を受付いたします。事前質問のある方は、11月6日(水)17:00までに指定用紙にご記入の上、研究所宛メール(mdsi@jaame.or.jp)までお送りください。
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新医療機器の審査報告書をベースに申請企業と審査担当者がそれぞれの申請・審査プロセス等を説明いただく「新医療機器の承認審査に関する研究会」の第10弾として、以下のプログラムを企画致しました。
今回は、循環動態解析プログラム(販売名:ハートフローFFRCT)を題材として、企業側、審査側双方の視点から、申請・審査経験を踏まえての安全性、有効性実証のためのストラテジーの構築方法や申請時の留意事項等についてご講演いただき、その後、参加者とのディスカッションを行います。
申請者と審査側との相互理解を深め、参加者の皆様の今後の申請戦略の一助となることを期待します。
本研究会の参加者は、研究協力制度のご連絡担当者にメールでお送りしました当該品目の審議結果報告書を事前にご一読ください。また事前に当該品目の審議結果報告書に関するPMDAへの質問を受付いたします。事前質問のある方は、3月18日(月)17:00までに指定用紙にご記入の上、研究所宛メール(mdsi@jaame.or.jp)までお送りください。
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新医療機器の審査報告書をベースに申請企業と審査担当者がそれぞれの申請・審査プロセス等を説明いただく「新医療機器の承認審査に関する研究会」の第9弾として、以下のプログラムを企画致しました。
今回は、全人工手関節(販売名:DARTS人工手関節)を題材として、企業側、審査側双方の視点から、申請・審査経験を踏まえての安全性、有効性実証のためのストラテジーの構築方法や申請時の留意事項等についてご講演いただき、その後、参加者とのディスカッションを行います。
申請者と審査側との相互理解を深め、参加者の皆様の今後の申請戦略の一助となることを期待します。
本研究会の参加者は、研究協力制度のご連絡担当者にメールでお送りしました当該品目の審議結果報告書を事前にご一読ください。また事前に当該品目の審議結果報告書に関するPMDAへの質問を受付いたします。事前質問のある方は、10月23日(火)17:00までに指定用紙にご記入の上、研究所宛メール(mdsi@jaame.or.jp)までお送りください。
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新医療機器の審査報告書をベースに申請企業と審査担当者がそれぞれの申請・審査プロセス等を説明いただく「新医療機器の承認審査に関する研究会」の第8弾として、以下のプログラムを企画致しました。
今回は、甲状軟骨固定用器具(販売名:チタンブリッジ)を題材として、企業側、審査側双方の視点から、申請・審査経験を踏まえての安全性、有効性実証のためのストラテジーの構築方法や申請時の留意事項等についてご講演いただき、その後、参加者とのディスカッションを行います。チタンブリッジは、厚生労働省の先駆け審査指定制度で指定され、初めて承認された品目です。
申請者と審査側との相互理解を深め、参加者の皆様の今後の申請戦略の一助となることを期待します。
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新医療機器の審査報告書をベースに申請企業と審査担当者がそれぞれの申請・審査プロセス等を説明いただく「新医療機器の承認審査に関する研究会」の第7弾として、以下のプログラムを企画致しました。
今回は、体温調節装置システム(販売名:クーデックアイクール)を題材として、企業側、審査側双方の視点から、申請・審査経験を踏まえての安全性、有効性実証のためのストラテジーの構築方法や申請時の留意事項等についてご講演いただき、その後、参加者とのディスカッションを行います。申請者と審査側との相互理解を深め、参加者の皆様の今後の申請戦略の一助となることを期待します。
18:00-18:30 |
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平成29年11月17日付にて、通知「医療機器の「臨床試験の試験成績に関する資料」の提出が必要な範囲等に係る取扱い(市販前・市販後を通じた取組みを踏まえた対応)について」が発出されました。この通知における基本的考え方は、「医療機器の迅速かつ的確な承認及び開発に必要な治験ガイダンスのあり方に関する研究」(研究代表者:中野壮陛、AMED委託研究費)にて検討が行われたもので、医療機器の特性に着目した様々な開発方法への支援策が含まれています。医療機器をより効率的に開発する観点から、例えば、市販前から市販後まで一貫した安全性及び有効性の確保策を実施することにより、市販前の新たな治験実施の有無によらず、承認申請を行い得るケースの取扱いを整理しました。
そこで今般、「新医療機器の承認審査に関する研究会」の特別編として、治験ガイダンス及び通知の解説の場を企画致しました。治験ガイダンス及び関連通知の適切な理解を促し、広く活用していくことを目的として、当該研究代表者及び行政側の双方から治験ガイダンスの意図・範囲、また具体的運用の解説等を行い、その後、参加者とのディスカッションを行います。
規制の新しい運用の考え方をいち早く理解し、参加者の皆様の今後の申請戦略の一助となることを期待します。
18:00-18:45 |
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18:45-19:30 |
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新医療機器の審査報告書をベースに申請企業と審査担当者がそれぞれの申請・審査プロセス等を説明いただく「新医療機器の承認審査に関する研究会」の第6弾として、以下のプログラムを企画致しました。
今回は、薬剤溶出型大腿動脈用ステント(販売名:Zilver PTX薬剤溶出型末梢血管用ステント)を題材として、企業側、審査側双方の視点から、申請・審査経験を踏まえての安全性、有効性実証のためのストラテジーの構築方法や申請時の留意事項等についてご講演いただき、その後、参加者とのディスカッションを行います。
申請者と審査側との相互理解を深め、参加者の皆様の今後の申請戦略の一助となることを期待します。
18:00-18:30 |
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新医療機器の審査報告書をベースに申請企業と審査担当者がそれぞれの申請・審査プロセス等を説明いただく「新医療機器の承認審査に関する研究会」の第5弾として、以下のプログラムを企画致しました。
今回は、輪部支持型角膜形状異常眼用コンタクトレンズ(販売名:サンコン kyoto-CS)を題材として、企業側、審査側双方の視点から、申請・審査経験を踏まえての安全性、有効性実証のためのストラテジーの構築方法や申請時の留意事項等についてご講演いただき、その後、参加者とのディスカッションを行います。
申請者と審査側との相互理解を深め、参加者の皆様の今後の申請戦略の一助となることを期待します。
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