認定講習会及び認定試験等の施行に関する業務は「3学会合同呼吸療法認定士認定委員会」の委託により、公益財団法人医療機器センターが実施するものです。
◆認定制度の趣旨◆ |
◆認定委員会委員一覧◆ |
◆3学会合同呼吸療法認定士の資格◆ |
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【3学会合同呼吸療法認定士認定委員会からのメッセージ】 |
COVID-19の診療に携わっている3学会合同呼吸療法認定士の皆様方へ
COVID-19と昼夜闘っている3学会合同呼吸療法認定士の皆さんに敬意を表します。
私たち自身もCOVID-19による重症ARDS治療に専念しているところです。
皆さんとの良好なチームワークのおかげで重症患者さんの多くを多角的なアプローチで救命することができていると実感しております。本当にありがとうございます。
皆さんのご尽力には頭が下がるところではありますが、皆さんにはどうかご自身とご家族の安全を最優先に考えて行動するようにお願いします。
皆さんが感染するようなことがあってはなりません。キャップ、ゴーグルやアイシールド、N95マスク、PPEなどを適切に装着して、処置後の手指の消毒や洗浄を怠らぬようご注意をお願いします。
また、他の医療スタッフにもそのような注意喚起をしていただければと思います。
勤務の合間も自宅に帰ることもできずに十分休めない方もおられるようですが、お察しします。精神的肉体的な健康管理にもくれぐれもご注意ください。
今回の新型コロナウィルス感染の終息には時間がかかりそうです。
気を緩めることなく、対処していけばいつかは打ち勝つことができると確信しておりますので、お互いに頑張りましょう。
皆さんどうかよろしくお願いいたします。
2020年4月20日
3学会合同呼吸療法認定士認定委員会
認定委員一同
事務局長 桑平 一郎
委員長 中澤 弘一
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学会・講習会等中止に係る点数の取扱いについて |
◆3学会合同呼吸療法認定士認定委員会からの緊急メッセージ◆
今般の新型コロナウイルス感染症の影響拡大に伴い、第25回認定講習会受講申請および認定更新に必要な点数の取得できる学会・講習会等の中止が報告されております。この状況を受けまして3学会合同呼吸療法認定士認定委員会では、以下の特別措置を講じることといたしました。
《特別措置1》
新型コロナウイルス感染症の影響により、
【委員会が認める他の学会、団体などの主催する講習会】または、
【委員会が審査して適当と認めた講習会等】が中止・延期となった場合
参加予定であったことを証明する事前登録等書類の提出により、
更新/新規申請の点数を認める。
証明する書類の例)領収書、受講票、受講確定(申込完了)通知等
(開催日、団体名、学会・講習会等名称および参加者氏名が確認できる事)
《特別措置2》
『認定更新のための講習会 eラーニング』追加開催
対象:2020年認定更新対象の認定士で、特別措置1に該当する学会・講習会等の参加予定で、
証明する書類の提出ができる者。
2020年認定更新対象の認定士で、今回参加を予定していた学会等が中止・延期になり、
更新に必要な点数取得が困難な認定士。※2020年3月19日修正
※第25回の新規申込み者は対象ではありません。
詳細はこちらでご確認ください。
※受講・お申込みにはインターネット環境が必要です。
申込期間 |
2020年5月1日(金)10時 ~ 5月29日(金)17時 |
開催期間 |
2020年7月1日(水) ~ 9月4日(金) |
受講料 |
13,000円 |
2020年3月5日
3学会合同呼吸療法認定士認定委員会
委員長 中澤 弘一
事務局長 桑平 一郎
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- これから呼吸療法認定士を目指す方へ - |
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- 現在 呼吸療法認定士有資格者の方へ - |
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呼吸療法認定士マイページ開設のお知らせ |
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登録認定士への利便性向上のため「3学会合同呼吸療法認定士マイページ」を開設いたしました。マイページから認定士登録情報の確認/変更等が行えます。ログインはこちら
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対象:認定証有効期間 2016.1.1~2020.12.31の認定士
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◆認定更新制度◆ |
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◆3学会合同呼吸療法認定士認定更新に必要な点数取得基準(改定)◆ |
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◆認定更新のための講習会(認定委員会主催)◆ |
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◆認定更新の手続き、各種案内送付スケジュール◆ |
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※変更届(様式1)  |
※認定証明書発行申請書(様式2)  |
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- 認定士に関する情報 - |
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◆3学会合同呼吸療法認定士の活動状況に関するアンケート調査結果◆ |
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◆認定試験実施状況◆ |
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◆医療資格別合格者数推移◆ |
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◆医療資格別合格者内訳◆ |
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◆都道府県・医療資格別認定者数◆ |
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- 「認定更新用の講習会」主催者のための情報 - |
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◆認定委員会が審査して適当と認める『認定更新用の講習会』に関する情報◆ |
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◆認定制度の趣旨◆
3学会合同呼吸療法認定士認定委員会
一般社団法人 日本胸部外科学会
一般社団法人 日本呼吸器学会
公益社団法人 日本麻酔科学会
近年、患者の高齢化が進むと共に、めざましい医学の進歩は高度医療の適応をますます広げており、その結果として重症患者管理の必要性と頻度もとみに増加してきています。
このため、重症患者管理の大きな柱のひとつである呼吸療法の重要性もまた、ひとしく認識されています。
すなわち、吸入療法、酸素療法、呼吸理学療法及び人工呼吸などの呼吸療法は、今や日常の重要な治療手段のひとつとして広く普及が望まれています。
このような背景があるにもかかわらず、各医療施設の共通の悩みとして、これら呼吸療法の実際に精通した医療要員の不足があげられ、このことが呼吸療法普及の大きな障害となっています。
3学会合同呼吸療法認定士認定委員会が創設した「3学会合同呼吸療法認定士」認定制度は、臨床工学技士、看護師、准看護師、理学療法士、作業療法士の中で、それぞれの職種において呼吸療法を習熟し、呼吸管理を行う医療チームの構成要員を養成し、かつそのレベルの向上を図ることなどを目的としています。
呼吸療法という範囲の広い診療領域を学んでいただく上で、2日間の講習会が十分であるとは考えていません。しかし、毎日忙しい業務についておられる方々に長期間の講習会や実習を義務づけることは困難であることに加えて、呼吸療法は一生の勉強であり、むしろ認定士になることで呼吸療法に関心をもち、理解し引き続き長く勉強していただくことが大事だと考えています。
呼吸療法チームにおける一員としてその能力を発揮するためには、呼吸療法の目的、理論、治療の実際などについて高度な専門知識が必要であります。
認定後は5年毎に認定の更新を行うことになっています。また、認定を更新するための最低限の条件(学会・講習会等の出席、論文発表など)も付与されており、生涯教育の促進を図るものです。
「3学会合同呼吸療法認定士」認定制度の創設が呼吸療法の普及と向上に貢献し、多くの患者の方々がその恩恵を受けられることを、当委員会は切に願うものであります。

◆3学会合同呼吸療法認定士認定委員会 委員一覧◆
委員長 |
中澤 弘一 |
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事務局長 |
桑平 一郎 |
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委 員 一般社団法人 日本胸部外科学会 |
臼田 実男 |
門倉 光隆 |
中島 淳 |
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委 員 一般社団法人 日本呼吸器学会 |
桑平 一郎 |
多賀谷 悦子 |
陳 和夫 |
|
委 員 公益社団法人 日本麻酔科学会 |
川前 金幸 |
中澤 弘一 |
山田 芳嗣 |
|
特別顧問 |
赤柴 恒人 |
荒井 他嘉司 |
大村 昭人 |
小泉 潔 |
故 沼田 克雄 |
安本 和正 |
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歴代認定委員長 |
1995年~2005年 |
故 沼田 克雄 |
2006年~2009年 |
荒井他嘉司 |
2010年~2014年 |
赤柴 恒人 |
2015年~ |
中澤 弘一 |
(2020.4.1現在)

◆3学会合同呼吸療法認定士の資格◆
「3学会合同呼吸療法認定士」の資格は、3学会(一般社団法人 日本胸部外科学会、一般社団法人 日本呼吸器学会、公益社団法人 日本麻酔科学会)から選出された委員により構成されている「3学会合同呼吸療法認定士認定委員会」が受講資格を有すると判定した者のうち、同委員会が実施する認定講習会の課程を履修したのち、同委員会が施行する認定試験において一定の合格基準に達した者に与えられるものです。
与えられた資格は認定更新制度により、呼吸療法のさらなるレベルアップと生涯学習の促進を図るために5年毎に更新を行うことになっています。
※業務の範囲
業務の中心は、呼吸療法の実施およびその遂行に用いる機器の管理などです。
ただし、3学会合同呼吸療法認定士(以後、呼吸療法認定士と略)の称号は、あくまでも学会の認定にとどまるものであって、国家の認める資格で為し得る業務の拡大や業務独占・名称独占などにかかわるものではありません。すなわち、その業務は、それぞれ個人の所有する国家資格により規定されている業務の範囲を、呼吸療法認定士の名によって逸脱するものではありません。
しかしながら、呼吸療法認定士に要求される業務内容は医療の進歩に従い、時代とともに変わって行くと思われるため、呼吸療法認定士がそれぞれ個人の国家資格で為し得る医療行為の範囲もまた、医療の進歩に応じて検討が続けられてゆくべきものであると考えます。
3学会合同呼吸療法認定士認定講習会 受講資格 |
・次の1)、2)ともに満たすこと
1)次のいずれかの免許および実務経験年数を有する者。
a. 臨床工学技士 |
2年以上
|
b. 看護師 |
2年以上
|
c. 准看護師 |
3年以上
|
d. 理学療法士 |
2年以上
|
e. 作業療法士 |
2年以上
|
2)申請書類提出日から過去5年以内に、認定委員会が認める学会や講習会などに出席し、12.5点以上を取得している者。
《注意事項》 |
ア. |
実務経験年数は、当該資格を取得した日(免許登録日)から申請書類提出日までを数えた年数とします。 |
イ. |
実務経験年数としての勤務は常勤とし、アルバイト等の期間は認められません。 |
ウ. |
罰金以上の刑に処せられた者、業務に関して犯罪又は不正行為があった者、心身の障害により業務を適正に行うことができない者として厚生労働省が定める者、麻薬、大麻もしくはあへんの中毒者は受講できません。 |
|
3学会合同呼吸療法認定士認定試験 受験資格 |
・次の1)または2)を満たすこと
1)認定講習会を受講した者
2)認定講習会受講免除者
「認定講習会」を受講した年度を含めて3年間は受験資格が与えられます。
|

3学会合同呼吸療法認定士の活動状況に関するアンケート調査結果(概要)
〔2012年実施〕
■内容・目的
3学会(一般社団法人 日本胸部外科学会、一般社団法人 日本呼吸器学会、公益財団法人日本麻酔科学会)合同呼吸療法認定士の活動状況に関するアンケート調査(匿名調査)
本アンケート調査は、3学会合同呼吸療法認定士が医療現場でどのような役割を担っているかを調査するとともに、3学会合同呼吸療法認定士認定制度をより良いものとするための実態調査を目的として実施いたしました。
■アンケート対象と方法
2012年7月現在の3学会合同呼吸療法認定士全員に対し、質問票と返送用封筒を送付し回答を依頼しました。質問票は2012年8月20日に発送し、同10月1日を締切日と設定し、締切りまでの回答を集計しました。
■回答状況
送付数 |
24,586名 |
住所不明等による返送 |
1,395件 |
回答数 |
9,964件(40.5%) |
ウェブによる回答 |
4,584件(46.0%) |
質問票郵送による回答 |
5,380件(54.0%) |
■質問内容
A.個人に関する情報について
B.現在の勤務状況について
C.医療現場における呼吸療法認定士としての活動について
D.3学会合同呼吸療法認定士制度、同制度の更新制度について
E.その他
の5領域について質問を設定しました。質問の詳細および調査結果はPDFをご参照ください。

─認定士に関する情報─
◆認定試験実施状況◆
回 数 (年 度)
|
受験者数
|
合格者数
|
合格率(%)
|
第1回 (1996年/平成8年) |
2,197 |
1,530 |
69.6 |
第2回 (1997年/平成9年) |
1,543 |
903 |
58.5 |
第3回 (1998年/平成10年) |
1,714 |
950 |
55.4 |
第4回 (1999年/平成11年) |
1,625 |
928 |
57.1 |
第5回 (2000年/平成12年) |
1,962 |
1,202 |
61.3 |
第6回 (2001年/平成13年) |
2,534 |
1,548 |
61.1 |
第7回 (2002年/平成14年) |
2,558 |
1,593 |
62.3 |
第8回 (2003年/平成15年) |
3,021 |
1,909 |
63.2 |
第9回 (2004年/平成16年) |
3,020 |
1,898 |
62.8 |
第10回 (2005年/平成17年) |
3,037 |
1,811 |
59.6 |
第11回 (2006年/平成18年) |
3,215 |
2,092 |
65.1 |
第12回 (2007年/平成19年) |
4,138 |
2,661 |
64.3 |
第13回 (2008年/平成20年) |
4,257 |
2,653 |
62.3 |
第14回 (2009年/平成21年) |
4,024 |
2,505 |
62.3 |
第15回 (2010年/平成22年) |
3,504 |
2,112 |
60.3 |
第16回 (2011年/平成23年) |
4,375 |
2,762 |
63.1 |
第17回 (2012年/平成24年) |
3,933 |
2,456 |
62.4 |
第18回 (2013年/平成25年) |
4,263 |
2,600 |
61.0 |
第19回 (2014年/平成26年) |
4,541 |
2,996 |
66.0 |
第20回 (2015年/平成27年) |
5,107 |
3,249 |
63.6 |
第21回 (2016年/平成28年) |
5,275 |
3,105 |
58.9 |
第22回 (2017年/平成29年) |
5,351 |
3,515 |
65.7 |
第23回 (2018年/平成30年) |
5,023 |
3,208 |
63.9 |
第24回 (2019年/令和元年) |
4,774 |
3,210 |
67.2 |
合格者数計 |
53,396 |
|
◆医療資格別合格者数推移◆
回 数 |
臨床工学技士 |
看護師 |
准看護師 |
理学療法士 |
作業療法士 |
合格者数 |
第1回 |
370 |
726 |
34 |
400 |
- |
1,530 |
第2回 |
135 |
570 |
18 |
180 |
- |
903 |
第3回 |
123 |
660 |
26 |
141 |
- |
950 |
第4回 |
120 |
678 |
24 |
106 |
- |
928 |
第5回 |
100 |
912 |
27 |
163 |
- |
1,202 |
第6回 |
130 |
1,126 |
43 |
249 |
- |
1,548 |
第7回
|
124 |
1,219 |
33 |
217 |
- |
1,593 |
第8回 |
157 |
1,502 |
33 |
217 |
- |
1,909 |
第9回 |
153 |
1,457 |
29 |
259 |
- |
1,898 |
第10回 |
207 |
1,248 |
18 |
338 |
- |
1,811 |
第11回 |
206 |
1,390 |
25 |
471 |
- |
2,092 |
第12回 |
301 |
1,640 |
30 |
690 |
- |
2,661 |
第13回 |
330 |
1,447 |
20 |
856 |
- |
2,653 |
第14回 |
320 |
1,419 |
20 |
746 |
- |
2,505 |
第15回 |
371 |
979 |
12 |
750 |
- |
2,112 |
第16回 |
458 |
1,328 |
19 |
957 |
- |
2,762 |
第17回 |
356 |
1,177 |
12 |
911 |
- |
2,456 |
第18回 |
338 |
1,090 |
16 |
1,156 |
- |
2,600 |
第19回 |
366 |
1,096 |
11 |
1,251 |
272 |
2,996 |
第20回 |
380 |
1,112 |
6 |
1,447 |
304 |
3,249 |
第21回 |
420 |
1,031 |
4 |
1,414 |
236 |
3,105 |
第22回 |
484 |
1,177 |
13 |
1,505 |
336 |
3,515 |
第23回 |
407 |
1,159 |
10 |
1,373 |
259 |
3,208 |
第24回 |
425 |
1,199 |
13 |
1,269 |
304 |
3,210 |
計
|
6,781 |
27,342 |
496 |
17,066 |
1,711 |
53,396 |
◆医療資格別合格者内訳◆

※医療資格別合格率(%)推移はPDFをご参照ください。
◆都道府県・医療資格別認定者数◆
※都道府県別の医療資格別認定者数推移は都道府県名にリンク。 |
(名) |
|
臨床工学技士 |
看護師 |
准看護師 |
理学療法士 |
作業療法士 |
都道府県別
総計 |
北海道・東北地区 |
3,706 |
北海道 |
240 |
698 |
15 |
461 |
59 |
1,473 |
青森県 |
25 |
162 |
1 |
102 |
15 |
305 |
岩手県 |
39 |
155 |
0 |
127 |
37 |
358 |
宮城県 |
75 |
289 |
4 |
183 |
22 |
573 |
秋田県 |
44 |
139 |
0 |
86 |
5 |
274 |
山形県 |
35 |
140 |
0 |
78 |
11 |
264 |
福島県 |
63 |
164 |
4 |
211 |
17 |
459 |
関東地区 |
12,712 |
茨城県 |
147 |
377 |
11 |
301 |
30 |
866 |
栃木県 |
95 |
245 |
5 |
132 |
13 |
490 |
群馬県 |
91 |
352 |
17 |
210 |
17 |
687 |
埼玉県 |
430 |
951 |
19 |
829 |
62 |
2,291 |
千葉県 |
270 |
743 |
15 |
682 |
49 |
1,759 |
東京都 |
551 |
1,959 |
30 |
1,196 |
106 |
3,842 |
神奈川県 |
470 |
1,313 |
16 |
896 |
82 |
2,777 |
甲信越地区 |
1,988 |
山梨県 |
44 |
90 |
1 |
102 |
7 |
244 |
長野県 |
112 |
425 |
7 |
398 |
23 |
965 |
新潟県 |
91 |
363 |
5 |
278 |
42 |
779 |
北陸地区 |
1,052 |
富山県 |
38 |
172 |
1 |
102 |
18 |
331 |
石川県 |
39 |
243 |
3 |
185 |
12 |
482 |
福井県 |
19 |
97 |
1 |
109 |
13 |
239 |
東海地区 |
3,854 |
岐阜県 |
72 |
237 |
4 |
252 |
20 |
585 |
静岡県 |
138 |
475 |
7 |
395 |
29 |
1,044 |
愛知県 |
229 |
841 |
13 |
601 |
58 |
1,742 |
三重県 |
84 |
235 |
3 |
152 |
9 |
483 |
近畿地区 |
7,862 |
滋賀県 |
83 |
251 |
2 |
186 |
18 |
540 |
京都府 |
171 |
480 |
2 |
318 |
26 |
997 |
大阪府 |
409 |
1,617 |
39 |
1,234 |
113 |
3,412 |
兵庫県 |
289 |
909 |
9 |
740 |
96 |
2,043 |
奈良県 |
78 |
259 |
0 |
218 |
11 |
566 |
和歌山県 |
22 |
144 |
9 |
120 |
9 |
304 |
中国地区 |
3,451 |
鳥取県 |
29 |
117 |
1 |
92 |
9 |
248 |
島根県 |
36 |
100 |
0 |
108 |
13 |
257 |
岡山県 |
160 |
445 |
8 |
489 |
53 |
1,155 |
広島県 |
129 |
568 |
5 |
489 |
59 |
1,250 |
山口県 |
56 |
260 |
1 |
185 |
39 |
541 |
四国地区 |
1,661 |
徳島県 |
53 |
182 |
0 |
159 |
31 |
425 |
香川県 |
44 |
227 |
1 |
178 |
22 |
472 |
愛媛県 |
47 |
167 |
2 |
141 |
21 |
378 |
高知県 |
56 |
145 |
2 |
163 |
20 |
386 |
九州・沖縄地区 |
6,272 |
福岡県 |
241 |
1,059 |
17 |
937 |
148 |
2,402 |
佐賀県 |
16 |
92 |
4 |
101 |
14 |
227 |
長崎県 |
30 |
235 |
2 |
184 |
32 |
483 |
熊本県 |
126 |
229 |
1 |
273 |
36 |
665 |
大分県 |
54 |
160 |
7 |
179 |
26 |
426 |
宮崎県 |
17 |
206 |
4 |
137 |
12 |
376 |
鹿児島県 |
69 |
258 |
4 |
355 |
66 |
752 |
沖縄県 |
74 |
490 |
20 |
300 |
57 |
941 |
|
臨床工学技士 |
看護師 |
准看護師 |
理学療法士 |
作業療法士 |
総 計 |
合 計 |
5,730 |
19,465 |
322 |
15,354 |
1,687 |
42,558 |
13.5% |
45.7% |
0.8% |
36.1% |
4% |
100% |
(2020.3.6現在)

─認定士になられた方のための情報─
◆認定更新制度◆
3学会(一般社団法人 日本胸部外科学会、一般社団法人 日本呼吸器学会、公益社団法人 日本麻酔科学会)合同呼吸療法認定士 認定委員会(以後、認定委員会と略す)が交付する3学会合同呼吸療法認定士認定証 の有効期間は5年間です。即ち、この認定制度は呼吸療法のさらなるレベルアップ と生涯学習の促進を図るため、5年毎に認定の更新を必要とします。
1.
|
3学会合同呼吸療法認定士認定更新基準(改定) 点数が見直されました。(2005年3月)
|
|
3学会合同呼吸療法認定士(以後、認定士と略す)が認定の更新にあたって満たすべき要件は、「呼吸療法認定士認定更新に必要な点数取得基準」に記された学会・講習会等への出席および論文発表などによって総得点50点以上を取得し、取得点数証明書など更新手続きに必要な書類一式を認定委員会へ提出することです。
但し、点数の取得は認定日から更新手続き申請受付期間の最終日までとします。
|
注)
|
取得した点数について
有効期間内に取得した点数が50点以上あっても、超過した点数を次回の更新に持ち越すことは出来ません。
|
2.
|
「呼吸療法認定士認定更新に必要な点数取得基準」の補足について
|
|
(補足1)
|
|
I.講習会への出席、講演
委員会が認める他の学会、団体などの主催する講習会
|
|
点数取得基準に記載してある他に、現在までに委員会が適当と認めた講習会を(補足1)として記載しています。
|
※
|
委員会が認める講習会が新たに追加されても、認定士宛にはその都度案内は出されません。
従って、主催団体が関係雑誌等に掲載する開催告示を確認するなど、個 人で情報収集することが必要です。
|
|
(補足2) |
|
II.委員会が認める学会(総会または地方会)への出席、発表、講演 |
|
点数取得基準に記載してある他に、現在までに委員会が適当と認めた学会を(補足2)として記載しています。 |
|
|
|
Ⅲ.学術論文 |
|
(補足3)
|
|
Ⅳ.委員会が主催する更新のための講習会
|
|
この講習会は「呼吸療法認定士認定更新のための講習会」として、毎年3月頃に開催しています。
受講機会は認定期間内に2回(認定4年目及び5年目) で、取得できる点数は60点となります。
|
|
※(補足3)として本講習会の案内を記載しています。
なお、点数取得基準にある他の学会等の出席によって基準点数を満たす場合は、必ずしもこの講習会の受講を要しません。
|
|
Ⅴ.委員会が2012年8月~10月に実施したアンケート調査回答証明書 |
3.
|
認定の更新手続きについて
|
|
更新手続きは、定められた期間内(認定5年目の4月から9月の間)に 行わなければなりません。更新申請に関するはがきは認定4年目の8月末日までに各認定士の自宅宛に郵送します。そのため、点数取得を証明する書類等はそれまで各自で保管しておいて下さい。
|
1)
|
住所等の変更
|
|
住所・勤務先に変更があった場合は、速やかにマイページから修正してください。 氏名変更の場合は、速やかに事務局宛に変更届および戸籍抄本の提出が必要です。
各種通知が転居先不明等で返送されてきたり、案内が届かなかったという理由で 申請期間内に更新手続きをされない場合は、認定士の資格を喪失することがあるので
注意して下さい(但し、事前に何らかの事情で期間内に手続きが出来ない等の連絡があった場合には別途委員会で協議します)。
|
2)
|
認定証の取扱いについて
|
|
委員会が主催する「認定更新のための講習会」へ参加する場合および認定の更新申請の際には認定証の写しが必要となるので、大切に保管しておいて下さい。
|
3)
|
認定更新及び各種案内について
|
|
※参照 ◆認定の更新手続き、各種案内について◆
|
4)
|
更新審査手数料 3,500円
|
4.
|
認定証明書の発行について
|
|
改姓、紛失にともなう認定証の再発行は行いません。
但し、認定されていることを証明する「3学会合同呼吸療法認定士認定証明書」を 必要に応じて発行します。各種手続きについては下表を参照し、必要書類を揃えて事務局宛に提出して下さい。
|
|
※認定証明書の発行は無料です。
|
必要書類 |
改 姓
|
紛 失 |
変更届(様式1) |
● |
|
発行申請書(様式2) |
● |
● |
戸籍抄本(原本) ※発行3ヶ月以内 |
● |
● |
方 法 |
郵送 |
※変更届(様式1)(PDF)
※発行申請書(様式2)(PDF)

◆3学会合同呼吸療法認定士認定更新に必要な点数取得基準(改定)◆
3学会合同呼吸療法認定士認定証の有効期間は5年間です。呼吸療法認定士の更新を申請する場合は、以下の基準に従って、5年間で総得点50点以上を取得した証明書を3学会合同呼吸療法認定士認定委員会(以後、委員会と略)に提出しなければなりません。 |
I.講習会への出席、講演 【委員会が認める他の学会、団体などの主催する講習会】
|
a.期間が半日の場合 |
12.5点 |
b.期間が1日の場合 |
25点 |
c.講師として講義した場合 |
30点 |
|
|
講習会の名称
|
主催者(協賛含む)
|
更新申請時の添付資料
|
臨床呼吸機能講習会 (No.1001)
|
日本呼吸器学会
|
講習会への出席を証明する受講証、修了証などの写しを提出すること。
また、講義を行った場合は講習会名、期日などを示すプログラムと講義の抄録の写しを提出すること。
|
呼吸ケアカンファレンス (No.1002) |
日本呼吸療法医学会セミナー (No.1003)
|
日本呼吸療法医学会セミナー委員会
|
人工呼吸セミナー (No.1004)
|
北海道呼吸管理研究会
|
呼吸療法セミナー(No.1005) in湘南(No.1006)
|
医工学治療学会呼吸器分科会主催
|
その他※
|
※ 委員会が審査して適当と認めた講習会である( 講習会内容の審査の申請は主催団体が行い、個々の呼吸療法認定士からの申請は受理しない。 認定された旨の告示も主催団体の責任で行う。なお、講習会の名称等は変更になることがありうるので、問合せ等は各主催団体へ直接行うこと)。(補足1)
|
II.委員会が認める学会(総会または地方会)への出席、発表、講演
|
a.出席 |
20点 |
b.座長 |
20点 |
c.呼吸療法に直接関連した演題の第1演者 |
20点 |
d. 〃 共同演者 |
10点 |
e.講師として講義・講演した場合 |
30点 |
|
|
委員会が認める学会
|
更新申請時の添付資料
|
3学会(一般社団法人 日本胸部外科学会、一般社団法人 日本呼吸器学会、公益社団法人 日本麻酔科学会)に加えて、コメディカル対象のプログラムを持つ日本救急医学会、日本臨床救急医学会、日本呼吸ケア・リハビリテーション学会(旧:日本呼吸管理学会)、日本呼吸療法医学会、日本集中治療医学会である。
|
学会への参加を証明する参加証などの写しを提出すること。
また、発表、講義などを行った場合は学会名、期日などを示すプログラムの一部、発表抄録の写しを提出すること。
|
その他(委員会が審査して適当と認めた学会)(補足2) |
III.学術論文
|
呼吸療法関連の学術論文を学会誌あるいはそれに準ずる医学雑誌に発表した場合 |
a.第一著者 |
50点 |
b.共同著者 |
15点 |
|
|
学会誌に準ずる医学雑誌
|
更新申請時の添付資料
|
学術的に質が高く発行部数が多いものを指すが、適切かどうかは認定委員会が審査のうえ決定する。
|
論文の別冊または写し(著者名、論文名、雑誌名、発行年月日が明示されていること)を提出すること。
|
Ⅳ.委員会が主催する更新のための講習会(補足3) |
a.1日 |
30点 |
(但し、講習期間は2日間であり、30点×2日=60点となる。1日だけの受講では点数は取得出来ない。) |
b.講師として講義した場合 |
50点 |
|
|
|
講習会の名称
|
主催者
|
更新申請時の添付資料
|
認定更新のための講習会
|
3学会合同呼吸療法認定士
認定委員会
|
講習会への出席を証明する修了証書の写しを提出すること。
また、講義を行った場合は講習会名、期日などを示すプログラムと講義の抄録の写しを提出すること。
|
Ⅴ.委員会が2012年8月~10月に実施したアンケート調査回答書 : 5点 |
注:但し点数として認められるのは、2013年~2017年に限る。 |
《2019(平成31)年3月現在》

 |
認定委員会の認めた学会及び講習会 |
 |
学会、講習会等の開催時期のみ各主催団体へ直接お問い合わせ下さい。
関係誌等に掲載する開催告示や団体のホームページで確認するなど、個人で情報を収集することが必要となります。
Ⅰ.講習会への出席、講演 【委員会が認める他の学会、団体などの主催する講習会】 |
講習会の名称 |
主催者及び連絡先等 |
臨床呼吸機能講習会 (No.1001)
|
日本呼吸器学会
TEL:03-5805-3553 FAX:03-5805-3554
http://www.jrs.or.jp/home/ |
呼吸ケアカンファレンス (No.1002) |
日本呼吸療法医学会セミナー (No.1003) |
日本呼吸療法医学会セミナー委員会
TEL:06-6385-1807 FAX:06-6385-0880
http://square.umin.ac.jp/jrcm/ |
人工呼吸セミナー (No.1004) |
北海道呼吸管理研究会
札幌医科大学医学部 集中治療医学 担当:小笠原貴恵様
TEL:011-611-2111(内37280)
FAX:011-631-2650 |
呼吸療法セミナー(No.1005)
in湘南(No.1006)
注:in湘南は2017(平成29)年開催分をもって活動終了しました。 |
日本医工学治療学会
TEL:011-865-0111 FAX:011-865-9719
http://www.jste.gr.jp/ |
その他※ |
(補足1)参照 |
※委員会が審査して適当と認めた講習会である( 講習会内容の審査の申請は主催団体が行い、個々の呼吸療法認定士からの申請は受理しない。 認定された旨の告示も主催団体の責任で行う。なお、講習会の名称等は変更になることがありうるので、問合せ等は各主催団体へ直接行うこと)。(補足1) |
a.期間が半日の場合 |
12.5点 |
b.期間が1日の場合 |
25点 |
c.講師として講義した場合 |
30点 |
|
【申請時の添付資料(上記の各学会共通)】 |
講習会への出席を証明する受講証、修了証などの写しを提出すること。また、講義を行った場合は講習会名、期日などを示すプログラムと講義の抄録の写しを提出すること。 |
《2019年(平成31年)3月現在》
(補足1)
委員会が審査して適当と認めた講習会 |
a.期間が半日の場合 |
12.5点 |
b.期間が1日の場合 |
25点 |
c.講師として講義した場合 |
30点 |
|
【都道府県別リスト】
・主催所在地による分類です。
・点数付与は認定年月日以降に開催された講習会が対象です。
・認定年月日以前に開催された講習会は対象外となりますのでご注意ください。
・事務局への問合せの際は「講習会の名称」と「No.」をお伝えください。 |
|
北海道
講習会の名称 |
取得 点数 |
主催および連絡先 |
認定年月日 |
No. |
北海道呼吸療法セミナー |
25点 |
公益社団法人 北海道臨床工学技士会 保坂内科クリニック 池田純幸様宛
TEL:011-884-7868 FAX:011-888-1555 http://hcea.umin.ac.jp/ |
2012.6.21 |
64 |
青森県
岩手県
講習会の名称 |
取得 点数 |
主催および連絡先 |
認定年月日 |
No. |
MRCC呼吸ケアセミナー「人工呼吸器基礎知識」 |
12.5点 |
みちのくレスピラトリケアカンファレンス(MRCC) TEL:019-651-5111(PHS 8547) http://mrcc.umin.jp/ |
2008.10.8 |
37 |
いわて呼吸療法セミナー |
25点 |
一般社団法人 岩手県臨床工学技士会 恵仁会三愛病院 臨床工学科内 浅沼 慶彦様宛
TEL:019-641-6633 FAX:019-641-6632
hikoasa36130@ybb.ne.jp http://iwatece.umin.jp/ |
2012.12.17 |
69 |
岩手呼吸リハビリテーションセミナー |
25点 |
岩手臨床リハビリテーション研究会 岩手医科大学附属病院 リハビリテーション室内 横田様宛
iwate_clinical_reha@yahoo.co.jp |
2013.12.16 |
77 |
呼吸理学療法講座 |
50点 |
一般社団法人 岩手県理学療法士会 TEL:019-622-4041 FAX:019-622-4041
zimukyoku@iwate-pt.com http://www.iwate-pt.com/ |
2016.10.19 |
95 |
宮城県
講習会の名称 |
取得 点数 |
主催および連絡先 |
認定年月日 |
No. |
宮城呼吸リハビリテーション研修会 |
50点 |
一般社団法人 宮城県理学療法士会
FAX:022-259-1232
miyagikokyu@yahoo.co.jp http://www.pt-miyagi.org/ |
2006.12.12 |
28 |
秋田県
講習会の名称 |
取得 点数 |
主催および連絡先 |
認定年月日 |
No. |
秋田呼吸リハビリテーション懇話会ベーシックコース研修会 |
50点 |
秋田呼吸リハビリテーション懇話会 リハビリテーション科 菅原様宛
TEL:018-823-4171(内3360) FAX:018-866-7026 http://akitakokyurehakowa.wixsite.com/home |
2007.6.5 |
29 |
備考:2012(平成24)年3月開催分より名称変更。旧名称「宿泊研修会」
アドバンスコース研修会は2017年第12回開催をもって中止となりました。
http://www.geocities.jp/bbccd593/ |
秋田県人工呼吸器安全対策セミナー |
25点 |
公益社団法人 秋田県臨床工学技士会 医療技術部 佐藤様宛
TEL:018-835-9911(内線712) FAX:018-833-4980 http://akitaace.www2.jp/ |
2007.9.25 |
33 |
山形県
講習会の名称 |
取得 点数 |
主催および連絡先 |
認定年月日 |
No. |
やまがた呼吸療法セミナー |
25点 |
一般社団法人 山形県臨床工学技士会 清永会 矢吹病院 臨床工学部 五十嵐様宛
TEL:023-682-8566 FAX:023-682-8567 http://www.yace.umin.jp/ |
2007.12.11 |
34 |
福島県
茨城県
講習会の名称 |
取得 点数 |
主催および連絡先 |
認定年月日 |
No. |
茨城呼吸療法セミナー |
25点 |
一般社団法人 茨城県臨床工学技士会 セントラル腎クリニック龍ケ崎 臨床工学部内事務局
http://ibarinkou.com/ |
2015.12.16 |
90 |
栃木県
群馬県
講習会の名称 |
取得 点数 |
主催および連絡先 |
認定年月日 |
No. |
「GRTA 呼吸療法セミナー」 |
25点 |
群馬呼吸療法認定士会
grta-adm@umin.net http://plaza.umin.ac.jp/~grta/ |
2005.12.13 |
21 |
備考:GRTA特別セミナー 12.5点(2018年12月26日以降開催分) |
一般社団法人群馬県臨床工学技士会 呼吸器セミナー |
12.5点 |
一般社団法人 群馬県臨床工学技士会 群馬県立心臓血管センター 臨床工学課内 角田様宛
TEL:027-269-7455 FAX:027-269-1492 https://gunma-ce.jp/ |
2019.12.25 |
112 |
埼玉県
講習会の名称 |
取得 点数 |
主催および連絡先 |
認定年月日 |
No. |
人工呼吸器安全対策セミナー |
25点 |
公益社団法人 埼玉県臨床工学技士会
TEL:049-276-1639 FAX:049-276-1606 http://www.sacet.org/ |
2003.6.12 |
10 |
千葉県
講習会の名称 |
取得 点数 |
主催および連絡先 |
認定年月日 |
No. |
機器研修会 「人工呼吸セミナー」 |
25点 |
一般社団法人 千葉県臨床工学技士会 三愛記念病院 技術部内 事務局長 伊橋 徹様
TEL:043-246-2271 FAX:043-248-6807
XLW04532@nifty.ne.jp http://www.chibarinkou.com/index.html |
2011.12.19 |
59 |
東京都
講習会の名称 |
取得 点数 |
主催および連絡先 |
認定年月日 |
No. |
呼吸療法技術講座 |
-点 |
特定非営利活動法人エス・アールアカデミージャパン
TEL:03-5807-8750 FAX:03-5807-8751 |
2003.6.12 |
9 |
備考:平成21年9月12日のセミナーをもって活動を停止しました。 |
呼吸ケアセミナー |
25点 |
特定非営利活動法人 日本呼吸ケアネットワーク(JRCN) (JRCN)
https://jrcn2014.jimdo.com/ |
2003.6.12 |
11 |
「人工呼吸の安全セミナー」 |
25点 |
一般社団法人 日本医療機器工業会 TEL:03-3816-5575 FAX:03-3816-5576 http://www.jamdi.org/ |
2005.12.13 |
22 |
呼吸管理フォーラム |
12.5点 |
昭和大学医学部麻酔科学講座 TEL:03-3784-8575 FAX:03-3784-8357 |
2006.2.21 |
23 |
備考:2017年7月開催分以降、基礎コース/上級コース各25点。
2019年7月11日以降開催の「呼吸管理フォーラムin高知」基礎コース/上級コース各25点(共催:高知リハビリテーション学院)。 |
東京呼吸療法セミナー |
25点 |
一般社団法人 東京都臨床工学技士会 TEL:03-3469-1687 FAX:03-3469-1687 https://tokyo-ce.jp/ |
2007.6.5 |
30 |
呼吸リハビリテーション研修会 |
25点 |
日本呼吸ケア・リハビリテーション学会 TEL:03-6806-7703 http://www.jsrcr.jp |
2008.12.15 |
39 |
備考:開催地は年度ごとに異なる。 |
RCMFセミナー |
12.5点 |
特定非営利活動法人 呼吸管理運営機構 |
2010.3.25 |
43 |
備考:活動停止 |
呼吸リハビリテーションサイエンスフォーラム |
12.5点 |
呼吸リハビリテーションサイエンスフォーラム TEL:03-3724-8090 FAX:03-3724-8090
yuki@iki-iku.com http://www.iki-iku.com/fsrr/ |
2012.12.17 |
68 |
呼吸治療関連指定講習会 |
75点 |
公益社団法人 日本臨床工学技士会 http://www.ja-ces.or.jp/ |
2013.2.13 |
71 |
臨床セミナー |
50点 |
チーム医療CE研究会 東日本事務局 http://tmce.info/ |
2001.9.26 |
6.2 |
在宅人工呼吸器に関する講習会 |
25点 |
公益財団法人 医療機器センター TEL:03-3813-8157 FAX:03-3813-8733 http://www.jaame.or.jp/koushuu/iryo/ir_zai.html |
2003.8.7 |
12 |
呼吸ケア指導スキルアップセミナー |
12.5点 |
日本呼吸ケア・リハビリテーション学会 鶴岡様宛
TEL:03-6806-7703 FAX:03-6806-7703
info@jsrcr.jp http://www.jsrcr.jp |
2017.10.30 |
101 |
JSEPTIC CE部会 呼吸療法セミナー |
25点 |
特定非営利活動法人 日本集中治療教育研究会 NPO法人JSEPTIC事務局 ㈱コンパス内 萩原様
TEL:03-5840-6131 https://www.jseptic.com/ |
2019.10.23 |
111 |
神奈川県
山梨県
長野県
講習会の名称 |
取得 点数 |
主催および連絡先 |
認定年月日 |
No. |
理学療法士講習会:応用編「呼吸理学療法の実際」 |
100点 |
日本理学療法士協会(長野県士会) 信州大学医学部保健学科 百瀬様
TEL:0263-37-3453 FAX:0263-37-3453 |
1999.2.2 |
3 |
人工呼吸器安全対策セミナー |
25点 |
長野県臨床工学技士会 健和会病院 臨床工学科
TEL:0265-23-3115 http://nagano-ce.com/ |
2005.10.11 |
19 |
長野県呼吸ケアセミナー半日コースまたは1日コース |
12.5・25点 |
信州呼吸ケアネットワーク 信州大学医学部附属病院 呼吸サポートチーム内事務局 高尾様・道永様宛
TEL:0263-37-2556
shinshu.rst@gmail.com https://sites.google.com/view/srcn |
2015.2.4 |
85 |
新潟県
石川県
岐阜県
講習会の名称 |
取得 点数 |
主催および連絡先 |
認定年月日 |
No. |
岐阜人工呼吸セミナー |
25点 |
NPO法人 岐阜救急災害医療研究開発機構 救急・災害医学分野 吉田様宛
TEL:058-230-6448 FAX:058-230-6450 http://gifu99.jp/index.html |
2009.12.21 |
42 |
岐阜人工呼吸基礎セミナー |
12.5点 |
NPO法人 岐阜救急災害医療研究開発機構
ACLS岐阜事務局 救急・災害医学分野 吉田様宛
TEL:058-230-6447 http://gifu99.jp/index.html |
2013.12.16 |
76 |
GACET呼吸器関連セミナー |
25点 |
一般社団法人 岐阜県臨床工学技士会 医療法人社団慈朋会 澤田病院 透析部内
TEL:058-247-8117 FAX:058-203-0971
gce@gifu-acet.gr.jp http://www.gifu-acet.gr.jp/ |
2016.1.20 |
91 |
岐阜呼吸リハビリテーション講演会 |
25点 |
岐阜県内部障害リハビリテーション研究会 訪問看護ステーションやすらぎ内 事務局
TEL:058-214-8613 FAX:058-214-8614
gifunaibureha@yahoo.co.jp http://gifunaibureha.com |
2016.3.18 |
92 |
静岡県
講習会の名称 |
取得 点数 |
主催および連絡先 |
認定年月日 |
No. |
呼吸器セミナー |
25点 |
静岡県臨床工学技士会学術委員会 呼吸器セミナー実行委員会 臨床工学科 興津(オキツ)様宛
TEL:054-253-3125 FAX:054-252-0010 http://www.shizurinko.com/ |
2005.8.8 |
16 |
静岡呼吸リハビリテーション研修会 |
50点 |
公益社団法人 静岡県理学療法士会 聖隷クリストファー大学 俵様宛
TEL:053-439-1400 |
2005.10.11 |
20 |
備考:旧:一般社団法人 静岡理学療法士会 |
愛知県
講習会の名称 |
取得 点数 |
主催および連絡先 |
認定年月日 |
No. |
呼吸療法セミナー |
25点 |
一般社団法人 愛知県臨床工学技士会 TEL:052-832-5375 FAX:052-832-5375 http://ai-ces.jpn.org/new/ |
1998.12.15 |
2 |
愛知医科大学呼吸リハビリテーションセミナー |
75点 |
愛知医科大学呼吸リハビリテーションセミナー 愛知医科大学病院 リハビリテーション部 岸川様宛
TEL:0561-62-3311 |
1999.2.2 |
4 |
備考:旧主催:日本理学療法士協会(愛知県理学療法士会)
旧名称:呼吸理学療法 |
東海呼吸療法認定士会セミナー |
-点 |
東海呼吸療法認定士会
office@toukairt.com |
2007.6.5 |
31 |
備考:活動停止となりました。 |
東海RST協力会セミナー |
12.5点 |
東海RST協力会 公立陶生病院臨床工学部内 事務局長 春田 良雄様宛
TEL:0561-82-5101 FAX:0561-82-9139
rst@tosei.or.jp |
2011.10.3 |
57 |
人工呼吸器シミュレーショントレーニング |
25点 |
東海RST協力会 公立陶生病院 臨床工学部内事務局 春田様宛
TEL:0561-82-5101 FAX:0561-82-9139
rst@tosei.or.jp |
2015.7.1 |
86 |
備考:2019.6.8開催分(第16回)は12.5点 |
臨床セミナー |
50点 |
チーム医療CE研究会 中部事務局 https://tmce-chubu.wixsite.com/tmce |
2001.9.26 |
6.3 |
早期リハビリテーション研究会 |
12.5点 |
早期リハビリテーション研究会 名古屋大学医学部附属病院 リハビリテーション科
http://earlyrehabili.web.fc2.com/index.html |
2018.10.31 |
104 |
三重県
講習会の名称 |
取得 点数 |
主催および連絡先 |
認定年月日 |
No. |
三重県臨床工学技士会 呼吸療法セミナー |
12.5点 |
三重県臨床工学技士会 TEL:059-227-6171 FAX:059-225-3967 http://miece.jp/wp/ |
2009.10.5 |
40 |
呼吸ケア・リハ研修会 |
37.5点 |
特定非営利活動法人 グリーンタウン呼吸嚥下研究グループ グリーンタウン呼吸嚥下ケアプランニング内 鈴木 典子様宛
TEL:0595-84-3527 FAX:0595-84-3528 http://www.mie-enge.jp/original118.html |
2011.6.22 |
56 |
備考:講習会名称 旧:呼吸ケア宿泊実技講習会 |
滋賀県
講習会の名称 |
取得 点数 |
主催および連絡先 |
認定年月日 |
No. |
呼吸療法セミナー |
25点 |
一般社団法人 滋賀県臨床工学技士会 TEL:077-535-9056 FAX:077-535-9057
ironarrow1971@gmail.com http://www.sacet.jp/ |
2012.2.13 |
63 |
滋賀COPD管理講習会 |
25点 |
滋賀COPD管理講習会 公益財団法人 豊郷病院内 吉田 環様宛
TEL:0749-35-3001 FAX:0749-35-2159
toyosato.rha@toyosato.or.jp |
2012.12.17 |
67 |
京都府
講習会の名称 |
取得 点数 |
主催および連絡先 |
認定年月日 |
No. |
人工呼吸器安全管理セミナー |
25点 |
一般社団法人 京都府臨床工学技士会 TEL:075-803-5089 FAX:075-803-5089 http://kcet.jp/ |
2007.12.11 |
35 |
WARCセミナー |
12.5点 |
呼吸ケア研究会(WARC) 医仁会 武田総合病院 臨床工学科内 井口様宛
TEL:075-572-6359
emailwarc@yahoo.co.jp https://warcsite.wordpress.com/ |
2018.12.26 |
105 |
非侵襲的換気療法研究会 |
12.5点 |
非侵襲的換気療法研究会 京都大学大学院医学研究科 呼吸管理睡眠制御学講座
https://www.nippv.org/ |
2019.3.15 |
108 |
大阪府
講習会の名称 |
取得 点数 |
主催および連絡先 |
認定年月日 |
No. |
理学療法士講習会応用編「呼吸理学療法の実際」 |
50点 |
日本理学療法士協会(大阪府士会) 森ノ宮医療大学 保健医療学部 理学療法学科 堀様宛
TEL:06-6616-6911 FAX:06-6616-6912 |
1999.12.13 |
5 |
備考:講習会の名称が変更となりました。変更前の名称は理学療法士現職者講習会「呼吸理学療法の実際」です。 |
臨床セミナー |
50点 |
チーム医療CE研究会 西日本事務局 大阪暁明館病院 臨床工学科内 チーム医療CE研究会 西日本事務局 吉村様宛
TEL:06-6466-3993 http://www.eonet.ne.jp/~tmce-west/ |
2001.9.26 |
6.1 |
日本呼吸療法医学会セミナー 実技コース |
12.5点 |
日本呼吸療法医学会セミナー委員会 事務局 太田様宛
TEL:06-6398-5003 FAX:06-6398-5081 http://resp-sem.umin.jp/ |
2004.6.8 |
13 |
備考:開催が学会と同時期のため、学会出席点数、セミナー出席点数のどちらかを選択することになります。
第16回(2014年7月19日)開催分のセミナーは点数として認められていません。 |
大阪人工呼吸器セミナー |
12.5点 |
特定非営利活動法人 近畿人工呼吸安全推進機構 TEL:06-6879-5824 FAX:06-6879-5823 http://www.med.osaka-u.ac.jp/pub/hp-icu/ |
2005.10.3 |
17 |
呼吸療法プチセミナー |
25点 |
KRTチーム 神戸協同病院 臨床工学科 山本 昌司様宛
TEL:078-641-6211 FAX:078-641-6217
krt@iris.eonet.ne.jp http://www.eonet.ne.jp/~krt/ |
2010.10.05 |
48 |
呼吸療法スタッフ(コメディカル)講習会 |
25点 |
日本呼吸療法医学会セミナー委員会 (株)メディカ出版内 太田・柏本様宛
TEL:06-6398-5003 FAX:06-6398-5081
kokyu-seminar@medica.co.jp |
2010.7.24 |
51 |
備考:開催が学会と同時期のため、学会出席点数、セミナー出席点数のどちらかを選択することになります。
2010(平成22)年開催のみ【“初めての・・・”シリーズ】【コメディカルのための基礎講座】【応用講座】が認められます。 |
日本肺理学療法研究会技術講習会
・呼吸介助手技ベーシックコース ・呼吸介助手技アドバンスコース |
50点 |
日本肺理学療法研究会 大阪市立総合医療センター リハビリテーション科内 越智様宛
TEL:06-6929-3446 FAX:06-6929-3709
jcpta@mac.com http://jcpts.sakuraweb.com/wp/ |
2011.3.1 |
53 |
呼吸療法セミナー |
25点 |
一般社団法人 大阪府臨床工学技士会 国立大学法人 大阪大学医学部附属病院MEサービス部内 楠本 繁崇様
TEL:06-6879-5095 FAX:06-6879-5098
info@osakace.com http://www.osakace.com/ |
2012.6.21 |
65 |
大阪呼吸器看護研究会 |
12.5点 |
大阪呼吸器看護研究会 地方独立行政法人大阪府立病院機構
大阪府立呼吸器・アレルギー医療センター内 事務局 増本 紀子様宛
uchidam@ophp.jp |
2013.6.25 |
74 |
呼吸器疾患研修会 |
25点 |
一般社団法人 大阪府理学療法士会 生涯学習センター 大阪回生病院リハビリテーションセンター内 生涯学習部
http://www.physiotherapist-osk.or.jp |
2014.1.7 |
79 |
備考:旧主催:公益社団法人 大阪府理学療法士会
旧名称:呼吸器疾患研修会・講習会 |
実践呼吸療法セミナー |
25点 |
一般社団法人 大阪府臨床工学技士会 国立大学法人 大阪大学医学部附属病院
MEサービス部内事務局 楠本様宛
TEL:06-6879-5095 FAX:06-6879-5098
Info@osakace.com http://www.osakace.com/ |
2014.6.30 |
83 |
呼吸ケアセミナー |
12.5点 |
チーム医療CE研究会 西日本事務局 大阪暁明館病院 臨床工学科内 チーム医療CE研究会 西日本事務局 吉村様宛
TEL:06-6466-3993 FAX:06-6466-3993 http://www.eonet.ne.jp/~tmce-west/ |
2017.1.16 |
96 |
呼吸器疾患に対する作業療法 |
12.5点 |
一般社団法人 大阪府作業療法士会 熊野宏治様宛
TEL:06-6765-3375 http://osaka-ot.jp/ |
2017.7.5 |
97 |
在宅人工呼吸器に関する講習会(大阪) |
25点 |
公益財団法人 医療機器センター TEL:03-3813-8157 FAX:03-3813-8733 http://www.jaame.or.jp/koushuu/iryo/ir_zai.html |
2003.8.7 |
12.1 |
兵庫県
講習会の名称 |
取得 点数 |
主催および連絡先 |
認定年月日 |
No. |
呼吸セミナー |
25点 |
一般社団法人 兵庫県臨床工学技士会 兵庫医科大学病院 臨床工学部内 木村様宛
TEL:0798-45-5292 FAX:0798-45-5296 http://hce.umin.jp/ |
2001.9.26 |
7 |
理学療法士講習会 呼吸理学療法の理論と実際~急性呼吸不全を中心に~ |
75点 |
兵庫県理学療法士会(日本理学療法士協会) 兵庫医療大学 玉木様宛
TEL:078-304-3049 FAX:078-304-2749 |
2006.5.16 |
24 |
備考:旧名称「日本理学療法士協会現職者講習会 呼吸理学療法の理論と実際~急性呼吸不全を中心に~」 |
兵庫医科大学呼吸リハビリテーションセミナー |
75点 |
兵庫医科大学病院リハビリテーション部
(NPO法人法人リハビリテーション医療推進機構CRASEED 共催) TEL:0798-45-6358 FAX:0798-45-6948 http://craseed.sakura.ne.jp/index.html |
2010.6.28 |
44 |
奈良県
講習会の名称 |
取得 点数 |
主催および連絡先 |
認定年月日 |
No. |
人工呼吸器安全セミナー |
25点 |
一般社団法人 奈良県臨床工学技士会 TEL:0743-68-1661 FAX:0743-68-1661 http://www.narace.jp/ |
2011.6.22 |
54 |
理学療法士講習会「呼吸リハビリテーション」コース |
50点 |
公益社団法人 奈良県理学療法士協会 TEL:0745-78-2280 FAX:0745-78-2280 http://narapt.jp/ |
2019.7.11 |
110 |
和歌山県
講習会の名称 |
取得 点数 |
主催および連絡先 |
認定年月日 |
No. |
和歌山呼吸ケアセミナー |
12.5点 |
特定非営利活動法人 和歌山人工呼吸安全推進機構 和歌山県立医科大学救急救命 山口美樹様宛
TEL:073-441-0603 |
2017.7.5 |
99 |
鳥取県
講習会の名称 |
取得 点数 |
主催および連絡先 |
認定年月日 |
No. |
呼吸療法セミナー |
25点 |
一般社団法人 鳥取県臨床工学技士会 医療法人三樹会 吉野・三宅ステーションクリニック
ME室内 事務局長 福安様宛
TEL:0857-21-8825
mec-tottori@umin.ac.jp http://toririn.umin.jp/ |
2014.2.12 |
80 |
島根県
講習会の名称 |
取得 点数 |
主催および連絡先 |
認定年月日 |
No. |
島根県理学療法士会 呼吸理学療法研究班講習会 |
25点 |
島根県理学療法士会 呼吸理学療法研究班 川島様宛
TEL:0853-25-0088 http://www.pt-shimane.jp/ |
2009.12.21 |
41 |
備考:2012(平成24)年10月3日付で主催者および講習会名称が変更となりました。変更前の名称は「島根県理学療法士会 呼吸理学療法研究会」です。 |
国立病院機構 松江医療センター講演会 松江呼吸器セミナー |
12.5点 |
独立行政法人国立病院機構 松江医療センター教育研修部 国立病院機構 松江医療センター内 呼吸器センター事務局 門脇 徹様宛
TEL:0852-21-6131 FAX:0852-27-1019
502-kyoiku@mail.hosp.go.jp https://matsue.hosp.go.jp |
2013.2.13 |
70 |
岡山県
講習会の名称 |
取得 点数 |
主催および連絡先 |
認定年月日 |
No. |
呼吸療法セミナー |
25点 |
一般社団法人 岡山県臨床工学技士会 呼吸療法委員会 常設事務局 藤原様宛
TEL:086-235-7786 FAX:086-235-7786 http://www.okacet.or.jp/ |
2002.8.6 |
8 |
人工呼吸セミナーin岡山 |
25点 |
人工呼吸セミナーin岡山 岡本様宛
TEL:086-235-7426 FAX:086-235-6601 http://vent.umin.jp/ |
2005.6.7 |
15 |
備考:第12回(2014年7月26日開催)をもって一旦一区切り。 |
ORCAセミナー |
25点 |
岡山県呼吸ケア研究会
リハビリテーション科 佐藤様宛
TEL:086-444-3212 FAX:086-445-0302 http://www.orca.umin.ne.jp/ |
2008.10.8 |
38 |
広島県
山口県
徳島県
講習会の名称 |
取得 点数 |
主催および連絡先 |
認定年月日 |
No. |
徳島人工呼吸セミナー |
25点 |
徳島人工呼吸セミナー事務局
tokushima.ventilator.seminar@gmail.com https://tokushimaventilato.wixsite.com/toku-venti |
2006.5.16 |
26 |
備考:旧主催名称:特定非営利活動法人 人工呼吸の安全を推進する会(2018年3月17日開催分まで) |
徳島人工呼吸セミナー ワークショップ |
25点 |
特定非営利活動法人 人工呼吸の安全を推進する会 |
2011.12.19 |
60 |
備考:活動終了 |
香川県
講習会の名称 |
取得 点数 |
主催および連絡先 |
認定年月日 |
No. |
香川県CHEST研究会 特別研修会 |
25点 |
香川県CHEST研究会 KKR高松病院リハビリテーションセンター 林野様
TEL:087-861-3261 FAX:087-835-0793 |
2014.6.30 |
82 |
香川呼吸ケアセミナー |
25点 |
香川呼吸ケア研究会 坂出市立病院内 山﨑昌代様宛
TEL:0877-46-5131 (内線9107) |
2017.7.5 |
98 |
呼吸療法セミナー |
12.5点 |
一般社団法人 香川県臨床工学技士会 KKR高松病院MEセンター内 山本様宛
TEL:087-861-3261 https://www.kagawa-rinkou.com/index.html |
2020.3.16 |
113 |
愛媛県
講習会の名称 |
取得 点数 |
主催および連絡先 |
認定年月日 |
No. |
臨床における呼吸ケア・リハセミナー |
50点 |
四国呼吸ケアセミナー 松山市民病院 リハビリテーション科内 事務局 萩森 康孝様宛
TEL:089-943-1151 FAX:089-947-0026
y.hagimori@matsuyama-shimin-hsp.or.jp http://kohute12.web.fc2.com/ |
2010.6.28 |
45 |
備考:講習会の名称および主催者名称が変更となりました。変更前は「臨床における呼吸理学療法」、愛媛県理学療法士会です。 |
えひめ呼吸療法セミナー |
25点 |
一般社団法人 愛媛県臨床工学技士会 済生会西条病院 医療機器管理室内 事務局
TEL:0897-55-5100 FAX:0897-55-6766
ece.kokyuu@ehimeces.or.jp http://www.ehimeces.or.jp/ |
2016.3.18 |
93 |
備考:2018/7/18以前の開催分は12.5点
旧名称:呼吸療法セミナー |
高知県
講習会の名称 |
取得 点数 |
主催および連絡先 |
認定年月日 |
No. |
高知県呼吸リハビリテーション・セミナー
定期研修会 |
12.5点 |
高知県呼吸リハビリテーション・セミナー 高知赤十字病院リハビリテーション科 松村 雅史様宛
TEL:088-871-3605 FAX:088-822-1056 |
2010.10.05 |
49 |
高知県呼吸リハビリテーション・セミナー
特別研修会(夏季・冬季) |
12.5点 |
高知県呼吸リハビリテーション・セミナー 高知赤十字病院リハビリテーション科 松村 雅史様宛
TEL:088-871-3605 FAX:088-822-1056 |
2010.10.05 |
50 |
呼吸療法セミナー |
25点 |
一般社団法人 高知県臨床工学技士会 高知医療センター 医療機器中央管理室内 事務局
TEL:088-837-3000 FAX:088-837-6766
masaaki_hamada@khsc.or.jp |
2016.7.13 |
94 |
福岡県
佐賀県
講習会の名称 |
取得 点数 |
主催および連絡先 |
認定年月日 |
No. |
佐賀呼吸療法セミナー |
25点 |
一般社団法人 佐賀県臨床工学技士会 佐賀大学医学部附属病院MEセンター 木村様宛
TEL:0952-34-3269 FAX:0952-34-2063
saga.clinicalengineer@gmail.com http://sagacet.web.fc2.com/ |
2017.10.30 |
102 |
長崎県
講習会の名称 |
取得 点数 |
主催および連絡先 |
認定年月日 |
No. |
長崎大学大学院 内部障害リハビリテーション学分野 呼吸リハビリテーション公開講座 |
62.5点/50点 |
長崎大学大学院 医歯薬学総合研究科 内部障害リハビリテーション学分野 TEL:095-819-7963 FAX:095-819-7963
yumejuku.office@gmail.com http://yumejuku.org/ |
1998.3.1 |
1 |
備考:講習会・主催名称が変更となりました。
旧名称:長崎大学 医学部 保健学科 理学療法学専攻 「長崎大学公開講座 呼吸リハビリテーション」
旧名称:リハビリテーション講座「慢性呼吸不全」 |
熊本県
講習会の名称 |
取得 点数 |
主催および連絡先 |
認定年月日 |
No. |
熊本人工呼吸セミナー |
25点 |
熊本人工呼吸研究会 熊本大学医学部附属病院ME機器センター内
熊本人工呼吸セミナー運営事務局 原田 俊和様宛
TEL:096-373-7041 FAX:096-373-7040
kuma.vrsemi@gmail.com http://www.kumamoto-ars.com/ |
2013.2.13 |
72 |
備考:第11回をもって活動終了 |
人工呼吸器の基礎講座 |
25点 |
一般社団法人 熊本県臨床工学技士会 医療法人野尻会熊本泌尿器科病院臨床工学科内
simojyou@kumomotohinyou.jp http://kumamoto-acet.jp/ |
2014.12.17 |
84 |
呼吸循環系理学療法セミナー |
50点 |
熊本県理学療法士協会 済生会熊本病院 リハビリテーション部内事務局
cpr.kumamoto@gmail.com http://www.kumamoto-pt.org/index.php |
2015.7.1 |
87 |
大分県
宮崎県
講習会の名称 |
取得 点数 |
主催および連絡先 |
認定年月日 |
No. |
宮崎県呼吸療法ネットワーク主催 呼吸療法勉強会 |
12.5点 |
宮崎県呼吸療法ネットワーク 宮崎大学医学部付属病院 呼吸器内科 竹田様宛
kumiko_takeda@med.miyazaki-u.ac.jp |
2017.12.27 |
103 |
鹿児島県
沖縄県
講習会の名称 |
取得 点数 |
主催および連絡先 |
認定年月日 |
No. |
沖縄呼吸ケアセミナー |
25点 |
特定非営利活動法人 沖縄呼吸ケア研究会 会長 普天間 様宛
http://orcm.jimdo.com/ |
2008.6.24 |
36 |
うふいちセミナー |
12.5点/25点 |
沖縄呼吸療法士ネットワーク
TEL:088-633-9445 FAX:088-633-9445
respi-net.2121@i-next.ne.jp http://okinawakokyuu.grupo.jp/ |
2011.12.19 |
61 |
備考:講習会の名称が変更となりました。変更前の名称は「沖縄呼吸療法士セミナー」、「沖縄呼吸管理スキルアップセミナー」です。 |
《(令和2年)2020年12月現在》
|
申請時の添付資料 |
講習会への出席を証明する受講証、修了証などの写しを提出すること。また、講義を行った場合は講習会名、期日などを示すプログラムと講義の抄録の写しを提出すること。 |
※ |
上表は随時更新しておりますが、その都度ご案内はお送りしておりません。団体が関係雑誌等に掲載する開催告示等を確認するなど、個人で情報を収集することが必要となります。 |

(補足2)
委員会が審査して適当と認めた学会 |
アジア太平洋呼吸療法学会
(APARC)
http://www.jichi.ac.jp/aparc.japan/ |
取得点数 |
出席 25点 |
認定年月日 |
2004(平成16)年10月5日以降に開催した学会が対象となります。 |
注)点数として認められるのは認定年月日以降に開催された学会からです。それ以前に開催された学会は対象外となります。
「アジア太平洋呼吸器学会(APSR)」は点数として認めていない学会です。 |
日本呼吸理学療法学会学術大会 (No.3001)
http://jspt.japanpt.or.jp/jsrpt/ |
取得点数 |
出席 20点 |
認定年月日 |
2019(平成31)年3月15日以降に開催した学会が対象となります。 |
注)点数として認められるのは認定年月日以降に開催された学会からです。それ以前に開催された学会は対象外となります。 |

(補足3)
◆認定更新のための講習会◆
この講習会は「3学会合同呼吸療法認定士認定更新に必要な点数取得基準」に記載されている、「Ⅳの委員会が主催する更新のための講習会」に該当します。
この講習会で取得できる点数は60点となります。受講者には「修了証書」を交付いたします。この講習会については事務局が受講状況を記録しておりますので、更新手続きの際に「修了証書」のコピー提出は必要ありません。
また、認定更新に必要な得点を取得済みの方は、本講習会を受講する必要はありません。
3学会合同呼吸療法認定士認定委員会が主催する |
認定更新のための講習会について |
|
認定委員会の認定更新制度に対する基本的な考え方は、「3学会合同呼吸療法認定士認定更新に必要な点数取得基準」に定めた各学会、講習会等への出席および論文発表等により必要な点数を取得されることを第一としています。
認定委員会が主催する本講習会は、各学会、講習会への出席等が困難な認定士を対象に実施するものですが、全ての方が受講出来るとは限りません。
申込みが定員に達した場合は、受付期間内であっても受付を終了しますので予めご承知おきください。 |
【受講対象者】 認定更新を希望する者。
※ |
受講機会は認定期間内に2回(認定4年目及び5年目) です。
受講対象となる時期は、「◆認定の更新の手続き、各種スケジュール◆」の表で確認して下さい。
|
【方 法】 eラーニング
【日 程】 毎年3月頃 約1ヶ月間受講可能
【講義内容等について】
講義科目(1科目50分)
|
術後呼吸管理
|
COPDにおける薬物療法 |
術後管理における感染対策
|
在宅呼吸管理 |
呼吸不全の栄養管理
|
人工呼吸療法 - NPPVを中心に - |
症例による呼吸管理の実際
|
血液ガスと酸塩基平衡
|
呼吸機能検査の呼吸療法への応用
|
モニター
|
呼吸リハビリテーション
|
肺保護換気
|
呼吸不全の病態と画像診断
|
|
【受 講 料】
eラーニング |
: |
13,000円(テキスト代含む) |

◆認定の更新手続き、各種スケジュール◆
※更新申請期間(書類ダウンロード期間)が4月~9月末までになりました。 ※表中のスケジュールは多少前後することがありますので予めご承知おきください。
住所変更等がある場合は、マイページから修正をお願い致します。
受験年 |
認定登録番号(認定登録日) |
有効期間 |
更新申請期間
(案内送付時期) |
「認定更新のための
講習会」受講対象年
(案内送付時期) |
1996年
平成8年 |
第1回認定士
970001~971530(1997.1.1) |
2017.1.1~2021.12.31 |
2021.4~9末
(2020.8) |
2020年(2019.8末)
2021年(2020.8末) |
1997年
平成9年 |
第2回認定士
980001~980903(1998.1.1) |
2018.1.1~2022.12.31 |
2022.4~9末
(2021.8) |
2021年(2020.8末)
2022年(2021.8末) |
1998年
平成10年 |
第3回認定士
990001~990950(1999.1.1) |
2019.1.1~2023.12.31 |
2023.4~9末
(2022.8) |
2022年(2021.8末)
2023年(2022.8末) |
1999年
平成11年 |
第4回認定士
000001~000928(2000.1.1) |
2020.1.1~2024.12.31 |
2024.4~9末
(2023.8) |
2023年(2022.8末)
2024年(2023.8末) |
2000年
平成12年 |
第5回認定士
010001~011202(2001.1.1) |
2016.1.1~2020.12.31 |
2020.4~9末
(2019.8) |
2019年(2018.8末)
2020年(2019.8末) |
2001年
平成13年 |
第6回認定士
020001~021548(2002.1.1) |
2017.1.1~2021.12.31 |
2021.4~9末
(2020.8) |
2020年(2019.8末)
2021年(2020.8末) |
2002年
平成14年 |
第7回認定士
030001~031593(2003.1.1) |
2018.1.1~2022.12.31 |
2022.4~9末
(2021.8) |
2021年(2020.8末)
2022年(2021.8末) |
2003年
平成15年 |
第8回認定士
040001~041909(2004.1.1) |
2019.1.1~2023.12.31 |
2023.4~9末
(2022.8) |
2022年(2021.8末)
2023年(2022.8末) |
2004年
平成16年 |
第9回認定士
050001~051898(2005.1.1) |
2020.1.1~2024.12.31 |
2024.4~9末
(2023.8) |
2023年(2022.8末)
2024年(2023.8末) |
2005年
平成17年 |
第10回認定士
060001~061810(2006.1.1) |
2016.1.1~2020.12.31 |
2020.4~9末
(2019.8) |
2019年(2018.8末)
2020年(2019.8末) |
2006年
平成18年 |
第11回認定士
070001~072092(2007.1.1) |
2017.1.1~2021.12.31 |
2021.4~9末
(2020.8) |
2020年(2019.8末)
2021年(2020.8末) |
2007年
平成19年 |
第12回認定士
080001~082661(2008.1.1) |
2018.1.1~2022.12.31 |
2022.4~9末
(2021.8) |
2021年(2020.8末)
2022年(2021.8末) |
2008年
平成20年 |
第13回認定士
090001~092653(2009.1.1) |
2019.1.1~2023.12.31 |
2023.4~9末
(2022.8) |
2022年(2021.8末)
2023年(2022.8末) |
2009年
平成21年 |
第14回認定士
100001~102505(2010.1.1) |
2020.1.1~2024.12.31 |
2024.4~9末
(2023.8) |
2023年(2022.8末)
2024年(2023.8末) |
2010年
平成22年 |
第15回認定士
110001~112112(2011.1.1) |
2016.1.1~2020.12.31 |
2020.4~9末
(2019.8) |
2019年(2018.8末)
2020年(2019.8末) |
2011年
平成23年 |
第16回認定士
120001~122762(2012.1.1) |
2017.1.1~2021.12.31 |
2021.4~9末
(2020.8) |
2020年(2019.8末)
2021年(2020.8末) |
2012年
平成24年 |
第17回認定士
130001~132456(2013.1.1) |
2018.1.1~2022.12.31 |
2022.4~9末
(2021.8) |
2021年(2020.8末)
2022年(2021.8末) |
2013年
平成25年 |
第18回認定士
140001~142600(2014.1.1) |
2019.1.1~2023.12.31 |
2023.4~9末
(2022.8) |
2022年(2021.8末)
2023年(2022.8末) |
2014年
平成26年 |
第19回認定士
150001~152996(2015.1.1) |
2020.1.1~2024.12.31 |
2024.4~9末
(2023.8) |
2023年(2022.8末)
2024年(2023.8末) |
2015年
平成27年 |
第20回認定士
160001~163249(2016.1.1) |
2016.1.1~2020.12.31 |
2020.4~9末
(2019.8) |
2019年(2018.8末)
2020年(2019.8末) |
2016年
平成28年 |
第21回認定士
170001~173105(2017.1.1) |
2017.1.1~2021.12.31 |
2021.4~9末
(2020.8) |
2020年(2019.8末)
2021年(2020.8末) |
2017年
平成29年 |
第22回認定士
180001~183515(2018.1.1) |
2018.1.1~2022.12.31 |
2022.4~9末
(2021.8) |
2021年(2020.8末)
2022年(2021.8末) |
2018年
平成30年 |
第23回認定士
190001~193208(2019.1.1) |
2019.1.1~2023.12.31 |
2023.4~9末
(2022.8) |
2022年(2021.8末)
2023年(2022.8末) |
2019年
令和元年 |
第24回認定士
200001~203209(2020.1.1) |
2020.1.1~2024.12.31 |
2024.4~9末
(2023.8) |
2023年(2022.8末)
2024年(2023.8末) |
《2020年(令和2年)7月更新》.

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