講習会・試験等  

令和3年度 在宅人工呼吸器に関する講習会 eラーニング

◆本講習会の受講で取得できるポイント◆

*3学会合同呼吸療法認定士認定委員会「3学会合同呼吸療法認定士」
 認定更新用及び認定講習会の受講申込要件の点数・・・25点取得

*一般社団法人日本医療機器学会MDIC認定委員会「医療機器情報コミュニケータ(MDIC)認定士」
 認定更新の点数・・・10点取得
■開催趣旨

 公益財団法人医療機器センターでは、平成8年度より在宅医療の中でも特に療養者のみなさまへの影響が大きい在宅人工呼吸療法(HMV)にテーマを絞り、在宅人工呼吸器の適切・安全な使用方法、HMVを取り巻く最新の情報、知識の習得や普及を図ることを目的とした講習会を開催しております。
 昨年度は、新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえて会場開催を断念し、『eラーニング』で行いましたが、予想を上回る多くの皆様にご参加いただくことができました。従来の会場受講が難しい方、在宅人工呼吸療法に携わったことのない方からも大変ご好評をいただき、eラーニング終了後も再開催を希望する声が多数寄せられました。
 このご要望にお応えするために、また、さらに多くの皆様に在宅人工呼吸療法について知っていただくためにも、今般、同内容によるeラーニングを再開催することといたしました。

 eラーニングでは、「HMVの医学的側面」として、わが国におけるHMVの現状と呼吸器疾患に対する在宅人工呼吸をどう考えるか、また、小児のHMVの現状、神経筋疾患、重症心身障害児など医療的ケア児に対するHMVについて、「HMV療養者の支援の実際」としては、ALS患者に対するHMV、訪問看護の実際とコミュニケーションツールの最新情報、療養者家族の立場から、それぞれ第一線で活躍を続ける講師陣にお話しいただきます。また、各講義、講師への質問や、日頃から疑問に思っている事柄につきましては、eラーニング上の質問フォームから受け付け、随時回答いたします。

 慢性疾患を抱える療養者にとって、在宅で必要な医療が受けられることは大きなメリットであり、在宅医療の質の向上には、優れた医療機器の開発と適正な使用方法の普及、そして、直接的に在宅医療をサポートする医療従事者のスキルアップが欠かせません。本講習会は、受講後翌日から臨床に役立つよう配慮し、それらの要望に応えるものとなっておりますので、在宅医療に携わる方の人材育成の一環として活用いただけますよう、多数の方の参加をお待ちしております。
*講義の内容は、令和2年度開催分と同一です。前年度に受講された方はご注意ください。
受講方法  eラーニングのみ
 *eラーニングはパソコンやスマートフォン、タブレットなどのモバイル端末の電子機器とインターネット
  を利用して行う学習スタイルです。
  場所や時間を問わず自分のペースでスキルアップを行うことができます。
開講期間  令和3年8月2日(月)~10月29日(金)
申込締切  令和3年10月12日(火) ※定員のため受付を終了しました。
受講対象者  在宅医療機器を取り扱う
 医師、保健師、看護師、准看護師、臨床工学技士、理学療法士、作業療法士等
定  員  200名
受 講 料  11,000円(受講料には消費税およびテキスト代を含みます。)
注意事項  *動画研修形式の講義となります。
  * 動作環境確認ページはこちら
 *お申込み・受講にはインターネット環境及びメールアドレスが必要です。
 *お申込みはインターネットからのみとなります。
  詳細は ■ 申込要領:受講申込みから講習会までのスケジュール をご確認ください。

開催案内ポスター(A4)

■講師紹介(プログラム順)



石原 英樹

                   医療法人 徳洲会 八尾徳洲会総合病院 副院長 
                    【専門分野】呼吸器内科
                    【資格・専門医】日本呼吸器学会認定専門医/日本内科学会認定医



坪井 知正

                   国立病院機構 南京都病院 院長
                    【専門分野】呼吸器内科
                    【資格・専門医】日本呼吸器学会専門医/日本内科学会認定医



石川 悠加

                   国立病院機構 北海道医療センター 神経筋/成育センター長
                    【専門分野】神経筋疾患の呼吸リハビリテーション
                          神経筋疾患の非侵襲的人工呼吸
                    【資格・専門医】日本呼吸療法医学会専門医/日本小児科学会専門医
                            日本小児神経学会専門医



近藤 清彦

                   社会医療法人財団 慈泉会 相澤病院 脳卒中・脳神経センター 顧問
                               相澤東病院 診療部部長
                   神経疾患音楽療法研究会 代表世話人
                    【専門分野】神経内科
                    【資格・専門医】日本神経学会神経内科専門医・指導医
                            日本内科学会認定内科医・総合内科専門医



青木 良浩

                   日本ALS協会東京都支部事務局長
                   東京都難病ピア相談室 ピア相談員



中山 優季

                   東京都医学総合研究所 社会健康医学研究センター
                    難病ケア看護ユニット ユニットリーダー(副参事研究員)
                   日本難病看護学会 理事/日本難病医療ネットワーク学会 監事
                    【専門分野】難病看護
■プログラム

*講義の内容は、令和2年度開催分と同一です。前年度に受講された方はご注意ください。       
科目等 講 師
Ⅰ.在宅人工呼吸療法(HMV)の医学的側面
在宅人工呼吸
 -わが国の現状と呼吸器疾患に対する
      在宅人工呼吸をどう考えるか- (開講挨拶を含む)

40
医療法人 徳洲会 八尾徳洲会総合病院
        副院長 石原 英樹
呼吸器疾患、その他のHMV
 -特に非侵襲的人工換気法について-

80
国立病院機構 南京都病院
         院長 坪井 知正
小児のHMV
 -神経筋疾患と重症心身障害児を中心に-

80
国立病院機構 北海道医療センター
神経筋/成育センター部長 石川 悠加
Ⅱ.HMV療養者の支援の実際
ALS患者に対する在宅人工呼吸療法
80
社会医療法人財団 慈泉会 相澤病院
脳卒中・脳神経センター 顧問
相澤東病院 診療部部長 近藤 清彦
HMV療養者の立場から
30
療養者家族
日本ALS協会東京都支部事務局長
            青木 良浩
HMV療養者への訪問看護
 -生命・生活を支える視点とリスク管理-

50
東京都医学総合研究所
社会健康医学研究センター
難病ケア看護ユニット
     副参事研究員 中山 優季
※30分以上の講義は2~3つのパートに分け、コンパクトにわかりやすく解説する予定です。
※従来実施している、在宅人工呼吸器(NPPV・TPPV)、カフ・アシスト等関連機器の“ハンズオン”につきましては、
 それに代わるものとして関連コンテンツをeラーニング内で提供(協力:日本医療機器工業会 在宅人工呼吸小委員会)
【講義・講師への質問について】
 講義内容についての質問等は、開講期間中に質問フォームから受け付け、随時回答いたします。
 (*回答までに時間がかかる場合がございますのでご了承ください。)
■用語解説

・ADL・・・Activity of daily living 日常生活動作
・ALS・・・Amyotrophic lateral sclerosis 筋萎縮性側索硬化症
・COPD・・・Chronic obstructive pulmonary disease 慢性閉塞性肺疾患
・HMV・・・Home mechanical ventilation 在宅人工呼吸療法
・MDIC・・・(一社)日本医療機器学会MDIC認定委員会が認定する「医療機器情報コミュニケータ(MDIC)認定士」
・NPPV・・・Noninvasive positive pressure ventilation 非侵襲的陽圧換気療法
・QOL・・・Quality of life 生活の質
・TPPV・・・Tracheostomy positive pressure ventilation 気管切開人工呼吸療法

■修了証書の交付
 全講義を受講した方に、「修了証書」を交付します。
 全講義を受講しないと「修了証書」は交付されません。
 「修了証書」は、受講が完了次第ご自分でダウンロードいただけます。

 ※修了証書は再発行しかねますので紛失しないようにお願いします。

◆本講習会の受講で取得できるポイント◆
*3学会合同呼吸療法認定士認定委員会
「3学会合同呼吸療法認定士」の認定更新用及び認定講習会 の受講申込要件の点数・・・25点取得
*一般社団法人日本医療機器学会MDIC認定委員会
「医療機器情報コミュニケータ(MDIC)認定士」の 認定更新の点数・・・10点取得


■ 申込要領:受講申込からeラーニング修了までのスケジュール

①受講申込みページより、メールアドレスを登録してください。

② 登録をしたメールアドレス宛に受講申込フォームが送られます。

③ 受講申込フォームに進み、必要事項を入力し、確認ボタンを押してください。内容を確認後、送信ボタンを押して仮登録
  をしてください。

④ 仮登録を受け付けた旨と仮登録番号が、メールアドレス宛に自動返信されます。

⑤ 受講料を10日以内に振り込んでください(通信欄または依頼人名の後ろに仮登録番号を記載すること)。

⑥ 受講料の入金が確認されると、正式に受講申込みを受け付けた旨をメールでご連絡します。

 仮申込みをしてから10日以内に受講料が振り込まれない場合は無効となり、仮登録が取り消されますのでご注意ください。

注意 本講習会は、eラーニング受講に必要な個別ID・パスワードをメールにて通知いたします。
    ・メールアドレスの重複登録はできません。
    ・ご登録の際は、必ず @jaame.or.jp のドメインからのメールが受信できるアドレスを入力ください。
    ・@ の直前に記号 ドット「.」ハイフン「-」アンダーバー「_」が使用されているアドレスは登録できません。


【受講申込(必要事項入力及び受講料入金)】
【テキスト発送 / 受講に必要な個別ID・パスワード通知】
講習会開講の3日前までにお送りします。(※開講後は随時)
*個別ID・パスワードについても、同時期にご登録のメールアドレス宛にお送りいたします。
*開講の3日前になってもテキストが届かない場合は、当センターにお問い合せください。  
【eラーニング開講】
令和3年8月2日(月)~10月29日(金)
*修了証は、全ての講義を受講するとeラーニングサイトよりダウンロードいただけます。


■注意事項
・受講キャンセルについて
 テキスト送付までに連絡があった受講キャンセルについては返金いたします。ただし、返金の際の振込み手数料は差し引かせ
 ていただきますのであらかじめご承知おきください。
 テキストの送付後は、受講料の返金はいたしませんのであらかじめご了承ください。
・ID・パスワードの発行後は、原則受講者の変更はできませんのでご了承ください。
・当講習会にお申し込みいただいた個人情報(氏名・住所等)は、法令等により個人情報の提供を要求された場合を除き、
 当講習会に関係する業務の範囲内に限定して利用させていただきます。
■協賛(依頼中)
公益社団法人日本医師会、公益社団法人日本看護協会、公益社団法人日本訪問看護財団、日本臨床麻酔学会、 一般社団法人日本病院会、一般社団法人全国訪問看護事業協会、公益社団法人全日本病院協会、一般社団法人日本呼吸器学会、 公益社団法人日本麻酔科学会、公益社団法人日本小児科学会、一般社団法人日本呼吸療法医学会、 一般社団法人日本医療機器工業会、 一般社団法人日本神経学会、一般社団法人日本集中治療医学会、 一般社団法人日本呼吸ケア・リハビリテーション学会、一般社団法人日本医療機器学会、一般社団法人日本在宅看護学会、日本小児呼吸器学会、一般社団法人日本小児神経学会、日本重症心身障害学会(順不同)

■お申込み及び受講に関する問い合せ先
公益財団法人 医療機器センター 研修事業部「在宅人工呼吸器に関する講習会」係
〒113-0033 東京都文京区本郷1-28-34 本郷MKビル2階
E-mail:iryo-zaitaku@jaame.or.jp TEL:03-3813-8157
*問い合わせ受付時間は、午前10時~12時、午後1時~5時です。(土・日・祝祭日を除く)



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